2009年10月28日
ポンド数を上げる
今週末に予定していたシングルスの試合があったのだが、
結局、もろもろの都合で出ないことにした。残念・・。
それに向けていろいろと試行錯誤していたのだが、
まだ時間もかかりそうだし、取り合えず練習を続けることに。
それでも試合は出たほうが、たくさんの収穫を見込めるので、
やはり本番のテニスでどこまで出来るかを試してみるべきだと思う。
また次の機会まで取っておくことにした。
さて、スクールではストリングキャンペーンが始まっているが、
私も早速自分のラケットを張り替えた。
今回はかなりポンド数を上げてみたが、これがけっこう良い感じ。
今まで超ローテンションで張っていたのは、肩の具合を考えてのことだが、
だいぶ振り切れるようになってきたのと、緩いテンションだと
楽にボールを飛ばせる分、やはり手を抜いたショットがクセになる。
そして、ボールを潰す感触を身につけたいことが、今回の狙いである。
しっかりと振り抜き、中に踏み込んでいきながら打つというのは、
非常に勇気が必要である。飛んでいってしまわないかが心配である。
けど、上手な選手はボールを潰して打ち、それを打ちたい方向に
コントロールしているようである。しっかり中に入って振り抜いた
ショットはしっかりと回転もかかるので、アウトをしない。
いつでも中に入って振り抜いていくことは、それなりの準備が
早くなければならないが、今やってみたい目標になっているのである。
ストリングのテンションは硬めのほうがコツを掴みやすい
とのことなので、ちょっと試してみることにしたが、
これがけっこう良い手応えで、感触を掴みかけているので、
引き続き練習をしてみたいと思う。
結局、もろもろの都合で出ないことにした。残念・・。
それに向けていろいろと試行錯誤していたのだが、
まだ時間もかかりそうだし、取り合えず練習を続けることに。
それでも試合は出たほうが、たくさんの収穫を見込めるので、
やはり本番のテニスでどこまで出来るかを試してみるべきだと思う。
また次の機会まで取っておくことにした。
さて、スクールではストリングキャンペーンが始まっているが、
私も早速自分のラケットを張り替えた。
今回はかなりポンド数を上げてみたが、これがけっこう良い感じ。
今まで超ローテンションで張っていたのは、肩の具合を考えてのことだが、
だいぶ振り切れるようになってきたのと、緩いテンションだと
楽にボールを飛ばせる分、やはり手を抜いたショットがクセになる。
そして、ボールを潰す感触を身につけたいことが、今回の狙いである。
しっかりと振り抜き、中に踏み込んでいきながら打つというのは、
非常に勇気が必要である。飛んでいってしまわないかが心配である。
けど、上手な選手はボールを潰して打ち、それを打ちたい方向に
コントロールしているようである。しっかり中に入って振り抜いた
ショットはしっかりと回転もかかるので、アウトをしない。
いつでも中に入って振り抜いていくことは、それなりの準備が
早くなければならないが、今やってみたい目標になっているのである。
ストリングのテンションは硬めのほうがコツを掴みやすい
とのことなので、ちょっと試してみることにしたが、
これがけっこう良い手応えで、感触を掴みかけているので、
引き続き練習をしてみたいと思う。
投稿者 いなテツ 01:09 | コメント(0)| トラックバック(0)
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